河口湖 車で巡る3日間の旅
William が、河口湖を車で巡る3日間の旅をまとめました。1日目は東側の忍野八海と北口本宮冨士浅間神社、2日目は河口湖の北岸、3日目は西側の河口浅間神社を参拝します。
William がご案内する内容は次のとおりです。
- 車で巡る3日間の行程:1日目は東側、2日目は河口湖畔、3日目は西側の順に、各スポットの見どころと向いている時間帯を紹介します。
- 3つの浅間神社:北口本宮冨士浅間神社、河口浅間神社、新倉富士浅間神社(新倉山浅間公園の登山口)。ほかに忍野八海、富士山遥拝所、天上山のロープウェイ、久保田一竹美術館、河口湖音楽と森の美術館も紹介します。
- 富士山の撮影におすすめのスポット:新倉山浅間公園の五重塔、富士山遥拝所(天空の鳥居)、天上山の山頂。
- 富士山麓の紅葉スポット:河口湖もみじ回廊、新倉山浅間公園、北口本宮冨士浅間神社、久保田一竹美術館の庭園。
- 富士山におすすめの一棟貸しの宿:Bon Moment(A棟・B棟それぞれを一棟貸し)。
- 客室から富士山が見える温泉ホテル(部屋タイプ指定):Fuji View Hotel。
- 実際に食べた6軒の飲食店:冨士天ぷら いだ天、ほうとう不動、割烹 天野、居酒屋 Tanpopo、もみじ亭の5軒のレストランと、カフェのHIDAMARI COFFEEです。
行程は車で移動することが前提で、東京から中央道で向かいます。11月から12月は山梨県の山間部で突然雪が降ることがあるため、レンタカーを借りるときはスタッドレスタイヤの装着かチェーンの有無を確認し、出発前にNEXCOの道路情報を見てください。免許がなくても回れますが、周遊バスが走るのは河口湖周辺だけで、忍野八海へは富士急バス(公式名称は「ふじっ湖号」)に別途乗る必要があります。
自分のペースで富士山をいろいろな角度から見たい人に向いており、とくに秋の紅葉と撮影におすすめです。
河口湖へのアクセス:交通手段と費用
河口湖の交通:車、高速バス、富士回遊
車がいちばん自由に動けます。東京から中央道を使えば河口湖周辺に着きます。台湾の運転免許証で日本で運転する場合は、JAFが発行する日本語の翻訳文が必要です。
車を使わない場合、新宿から高速バスで河口湖駅まで約1時間45分で、乗車日の1か月前から予約できます。富士急行の「富士回遊」の直通特急は下りの最速で約1時間53分で、指定席または座席未指定券が必要です。
河口湖駅のホームには青と白の富士急行の特急列車が停まり、その後ろには雪をかぶった富士山が見えます。駅の外の踏切のそばでも、電線の合間に山頂が見え、降りてすぐの場所で1枚撮れます。


- 高速バス:新宿バスタから河口湖駅まで、大人2,200円から。座席指定制なので、事前の予約をおすすめします。
- 帰りの渋滞:中央道の上り線、小仏トンネル周辺は、日曜の午後と連休の最終日によく渋滞します。
河口湖周遊バス:1日券と2日券
車を使わない場合、河口湖周辺は周遊バスで回れます。赤・緑・青の3路線があり、Redは河口湖の北岸と大石公園方面、Greenは西湖と樹海方面、Blueは精進湖と本栖湖方面に行きます。1日券は大人1,500円、子ども750円、2日券は大人2,000円、子ども1,000円です。
河口湖駅の窓口で購入でき、営業時間は06:30〜19:00です。周遊バスの路線に忍野八海は含まれず、忍野八海へは富士急バス「ふじっ湖号」に別に乗ります。車で回る人は通常、これらのバスを使いません。
河口湖のスポット:忍野八海、3つの浅間神社、もみじ回廊
William が3日間の回り方に沿ってスポットを紹介します。1日目は東側の忍野八海、北口本宮冨士浅間神社、新倉山浅間公園、2日目は河口湖畔の久保田一竹美術館、河口湖音楽と森の美術館、富士山パノラマロープウェイを巡り、夕方は河口湖もみじ回廊でライトアップを見ます。3日目は西側の河口浅間神社と富士山遥拝所を参拝します。
1日目|忍野八海:八つの湧水池と富士山の雪解け水
1日目の最初の訪問先は忍野八海です。出口池、お釜池、底抜池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖蒲池の八つの湧水池からなり、世界文化遺産「富士山」の構成資産です。池の水は、富士山の雪解け水が地下の溶岩層で約20年かけてろ過されて湧き出したもので、澄みきっています。
小さな集落はのんびり散歩するのに向いています。茅葺き屋根の東屋が池に映り、湧き出し口の札には「富士山の雪どけ水」と書かれていて、どれも撮りやすい場所です。底抜池は榛の木林資料館の中にあり、水源について知りたいなら立ち寄れます。
道ばたの屋台では、忍野村産のヨモギを使った草もちを焼いて売っており、1個100円(2022年の価格)です。歩きながら食べるのにちょうどいいおやつです。





- 🎫 入場料:池のエリアは終日無料で見学できます。底抜池は榛の木林資料館の中にあり、入館料は約300円です
- 🅿️ 駐車場:忍野村観光協会は11か所を掲載しています。オサダは普通車300円、忍野屋は500円以上の利用で無料です
- 🔗 忍野村観光協会の駐車場ページ
1日目|北口本宮冨士浅間神社:吉田口登山道の起点
1日目の2か所目は北口本宮冨士浅間神社です。富士吉田市にあり、世界遺産「富士山」の構成資産で、吉田口登山道の起点でもあります。創建から1,900年以上たち、本殿など11棟が国の重要文化財です。
参道の両側には高い杉が並び、拝殿の屋根の曲線は華やかです。手前の冨士太郎杉には注連縄が張られ、案内板には樹齢千年と書かれています。石鳥居の両側の赤い灯籠は緑の中でよく目立ち、拝殿の前で見上げると、古い杉の迫力を感じます。
境内の参拝は無料です。県の観光サイトによると、イチョウなどの紅葉は11月上旬のほうがきれいとされ、ゆっくり散歩するのに向いています。



- 🅿️ 駐車場:常設は8か所で、P1は約50台(大型バス可)、P2は約30台です
- 🔗 北口本宮冨士浅間神社の公式交通ページ
1日目|新倉山浅間公園:五重塔と富士山が並ぶ定番の構図
1日目の最後の訪問先は新倉山浅間公園です。五重塔(忠霊塔)と富士山が並ぶ構図で知られ、富士山を撮る最も定番の場所のひとつです。
新倉富士浅間神社の境内から「咲くや姫階段」を上がり、398段の先に展望デッキがあります。緩やかな坂道もあります。ここからは五重塔、雲海の上の富士山、山の下の富士吉田市街を一度に収められ、足を止めて撮影するのに向いています。
紅葉は10月下旬から11月中旬ごろです。午前中は日光が富士山に当たり、秋から初冬は朝がいちばん撮りやすい時間帯です。モミジの枝が雪山をフレームのように囲む絵や、青空に映える朱色の屋根も、ここの見どころです。



- 🕘 営業時間:24時間開放
- 🎫 入場料:無料
- 🅿️ 駐車場:市営のP1〜P4は2025年4月1日から有料で、P1とP4は約1,500円、P2とP3は約1,000円(6時間)です。紅葉シーズンはP2〜P4に停めるのがおすすめです
- 🔗 富士吉田市の公式ページ
2日目|久保田一竹美術館:辻が花染めと秋の庭園
2日目の午前は、まず久保田一竹美術館へ行きます。「辻が花」染めと連作「光響」で知られています。現在の展覧会「奥入瀬の秋」は連作「光響」が中心で、全29点のうち秋から晩秋のテーマが15点です。
館内には本館の茶房「一竹庵」、新館2階のミュージアムカフェ、慈母像窟があります。庭園は秋に紅葉が楽しめ、黒い岩を積んだ小さな滝のそばで赤と黄色のモミジが交じり、落ち葉が地面を覆い、池の水面にも落ち葉が浮かんでいて、ゆっくり散歩できます。



- 🕘 営業時間:4〜11月は10:00〜17:00(最終入館16:30)、12〜3月は10:00〜16:30(最終入館16:00)
- 🎫 入場料:一般1,500円、大学生・高校生900円、小中学生400円
- 🔗 久保田一竹美術館の公式サイト(営業日カレンダー付き)
2日目|河口湖音楽と森の美術館:ヨーロッパ風のオルゴールと自動演奏楽器
2日目は続いて、河口湖音楽と森の美術館(旧称:河口湖オルゴールの森)へ行きます。ヨーロッパ風の庭園と建築が特徴です。赤い看板、アーチ形の歩道橋、花かごを下げたヨーロッパ風の建物があり、中へ入るとヨーロッパの街並みにいるようです。
館内の「千年砦」には世界各地のアンティークのオルゴールや自動演奏楽器が展示されています。フランス製のMORTIERの自動演奏楽器は、外装に金色の彫刻と彩色された人形があります。ほかに、12月31日までタイタニック号をテーマにした特別展を開催しています。
10月と11月の噴水ショーは、毎日11:00から17:00まで毎正時に行われ、雨の日でも見学できます。



- 🕘 営業時間:10:00〜17:30(最終入館17:00)
- 🎫 入場料:平日は大人1,800円、土日祝日は2,100円、繁忙期は2,300円、小中学生は1,000円
- 🅿️ 駐車場:普通車は無料で、約300台
- 🔗 河口湖音楽と森の美術館の公式サイト
2日目|富士山パノラマロープウェイ:3分で天上山公園へ
2日目の午後は、富士山パノラマロープウェイ(通称:カチカチ山ロープウェイ)に約3分乗り、標高約856mから1,075mの天上山公園へ上がります。河口湖と富士山を見下ろせます。
山頂には絶景ブランコ、絶景やぐら、天上の鐘、うさぎ神社、かわらけ投げ、たぬき茶屋があります。「縁」の字を掲げた小さな鳥居と、ハート形の枠の向こうの鐘は富士山の正面にあり、タヌキとウサギの立像もあって、撮影に向いています。
赤いゴンドラの外側には富士山の絵柄の丸いマークがあります。晴れた日は雪をかぶった富士山が見え、夕方は山頂が淡いオレンジ色に染まります。公式サイトで4Kのライブ映像が見られ、先に山の様子を確認できます。強風や雷雨のときは運休し、年末前後には短縮営業と長期運休の日もあります。




- 🕘 営業時間:山頂の絶景ブランコと絶景やぐらは9:30〜16:00(天候が悪いと閉鎖)
- 🎫 入場料:2026年11月1日から個人の往復で大人1,200円、小人600円
- 📌 運休と短縮営業:2026年11月25〜26日は短縮営業(上り最終15:00、下り最終15:20)、12月7〜18日は年次点検のため長期運休、強風・雷雨でも運休します
- 🔗 富士山パノラマロープウェイの公式ページ
2日目|河口湖もみじ回廊:モミジのトンネルと夜のライトアップ
2日目の夕方は河口湖もみじ回廊へ行きます。ここは2026年の富士河口湖紅葉まつりの会場で、期間は11月7日(土)から11月29日(日)です。河口湖北岸の梨川の両側、約150mの水路沿いに、約60本の古いモミジが並んでいます。
昼は黄橙色のモミジのトンネルで、落ち葉の小道がまっすぐ続きます。日没後から21:00まではライトアップされ、水路の両側の小さな明かりが樹冠を下から照らし、ピンクとオレンジがかった赤のモミジが夜の中でひときわ目立ち、地面は落ち葉で埋まります。
見頃は11月上旬から中旬ごろで、会場の散策は無料です。夕方に来ると、夕焼けとライトアップの両方を見られ、夜のモミジを歩きながら撮るのに向いています。



3日目|河口浅間神社:樹齢約1,200年の七本杉
3日目の最初の訪問先は河口浅間神社です。富士河口湖町河口にあり、境内の七本杉は樹齢約1,200年で、山梨県の天然記念物です。境内は自由に参拝できます。
参道の両側には巨大な杉が並び、突き当たりに社殿が見えます。木のそばには番号入りの解説板が立ち、そのうちの1枚には「3号杉 鈴鶴杉」と書かれています。見上げると神社らしい静けさを感じます。
黒瓦の屋根の随神門と2基の石灯籠も撮影におすすめで、ゆっくり歩くのにぴったりの場所です。



- 🕘 営業時間:09:00〜16:00、年中無休
- 🅿️ 駐車場:普通車約60台、大型バス3台
- 🔗 富士河口湖町観光連盟の公式ページ
3日目|富士山遥拝所:赤い小さな鳥居と富士山
3日目の2か所目は富士山遥拝所で、通称「天空の鳥居」です。草の斜面に赤い小さな鳥居が立ち、後ろに富士山と河口湖を同時に眺められます。河口浅間神社の公式説明によると、この遥拝所は神社の所有でも運営でもありません。
鳥居のまわりには縄と紙垂が張られ、後ろには山並みと河口湖周辺の市街が重なって広がり、富士山の山頂が雲間から顔を出します。入口には木の小さな門があり、山の上には簡易的なカフェ席もあって休憩できます。
富士山は雲に隠れやすいため、天気がよい日に鳥居と雪山を並べて撮るのがいちばんです。



河口湖のおすすめの宿:Fuji View Hotel と Bon Moment
2つの宿は性格が異なります。Fuji View Hotel は温泉とレストランのあるリゾート型ホテル、Bon Moment は大人数での利用に向く一棟貸しです。どちらも車で行けます。駐車場の情報は各項目を参照してください。
Fuji View Hotel:富士河口湖温泉と展望風呂
Fuji View Hotel は富士河口湖町勝山にあり、温泉とレストランのあるリゾート型ホテルです。男女の大浴場には富士河口湖温泉「秀麗の湯」が使われ、チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です。
すべての部屋タイプから富士山が見えるわけではありません。展望風呂付ジュニアスイート(5階に1室のみ)、スイートルーム、桜の間は富士山の眺めが特徴です。モデレート和室などは富士山側と庭園側に分かれているため、予約のときは富士山側を選んでください。
和室は畳と障子の間取りで、晴れた日には庭園の道の先に雪をかぶった富士山が見えます。夕食はフレンチと和食があり、朝食は Fuji View Lounge でとります。



Bon Moment:一棟貸し、無料駐車場付きの宿
Bon Moment は一棟貸しの宿で、ホテルではありません。フロントはなく、専用の入口があります。A棟・B棟とも3部屋、最大12人まで泊まれ、簡易キッチンが付いています。大人数での貸し切り宿泊に向いています。
リビングには大きなソファと壁掛けテレビがあり、ベランダの窓の外は山の景色で、遠くに富士山の山頂が見えます。窓際にはダイニングテーブルがあり、寝室はダブルベッド、浴室は一般的な浴槽です。
専用の無料駐車場が付いていて、車での旅行に便利です。チェックインは16:00、チェックアウトは10:00で、室内には階段があり、エレベーターはありません。



河口湖のおすすめグルメ:天丼、ほうとう、うなぎ、コーヒー
飲食店は河口湖駅周辺ともみじ回廊のあたりに集まっています。いだ天と割烹天野は河口湖駅から歩ける範囲にあり、ほうとう不動ともみじ亭は車で行くのがいちばん便利です。
冨士天ぷら いだ天 河口湖本店:名物の富士山天丼
冨士天ぷら いだ天 河口湖本店は河口湖駅から歩ける範囲にあり、名物は冨士山天丼で、営業時間は10:00から22:00です(公式サイト)。
天丼はエビ天がご飯の上に立てて盛られ、横にピーマンの天ぷらが添えられ、ランチョンマットには富士山の絵柄が印刷されています。黒漆の重箱に入ったうな重もあり、うなぎはつやよく焼き上がっています。
入口には白いのれんが掛かり、外壁には「吉田のうどん」の旗が立っています。席にはタブレットがあって自分で注文でき、天ぷらは無添加の衣と100%植物油で揚げています。



ほうとう不動 東恋路店:名物の不動ほうとう
ほうとう不動 東恋路店は、白いドーム形の特徴的な建物で、建築家の保坂猛さんの設計です。名物の「不動ほうとう」は約1,100円で、営業時間は約11:00から20:00です。
店内は吹き抜けの白いアーチ天井で、木の長テーブルと長椅子が並び、隣の売店には赤い和傘が掛けられています。
テーブルの上の小物も富士山らしい工夫があり、富士山形の調味料入れ、鉄の鍋敷き、藍染め風の柄のスタンドがあります。小皿にはいなり寿司が2つのっていて、ほかに黒糖で煮たいなりが約440円、馬刺しが約1,100円です。



割烹 天野:うなぎ料理と定食
割烹 天野は河口湖駅の南側にあり、活うなぎの料理が中心です。たれは約50年受け継がれており、うな重は約3,850円(税込)です。
夜の外観には「五つの味 天野」の看板が掛かり、青い旗には「河口湖 うなぎ」と書かれ、店内には魚を飼う水槽があります。メニューは日本語・英語・中国語の3言語で、うな丼3,500円、天丼1,800円、とんかつ定食1,500円です(2022年の価格、税別)。
鳥なべは土鍋に入った鶏肉の鍋で、鶏肉、しいたけ、白菜、豆腐が入り、テーブルでガスコンロにかけて温めます。寒い日に食べるとよく温まります。店内ではクレジットカードが使えないため、現金を用意してください。



居酒屋 Tanpopo:河口湖畔の家庭的な和食
居酒屋 Tanpopo は河口湖畔の小立にある家庭的な和食居酒屋で、決まったメニューはなく、店主が好みで料理を出します。
座敷には畳が敷かれ、壁には富士山の写真作品がずらりと並び、そばに石油ストーブが置かれていて、家庭的な雰囲気があります。
料理は開き焼きの魚、マグロの刺身、土鍋の鍋物などです。人が少ないときは先に予約し、現金を用意しておくとよいでしょう。



HIDAMARI COFFEE:午後に休憩するカフェ
HIDAMARI COFFEE は河口エリアにある小さなカフェで、白い壁に木枠のガラス扉があり、窓には「COFFEE LATTE SWEETS」と印刷されています。扉の外には黒板のテイクアウトメニューがあり、観光の合間に座って休むのに合います。
店内のカウンターは白いタイル壁に黒板のメニューで、カウンターの横には富士山のポスターが貼られています。手書きメニュー(2022年の価格)には、ピザ約850円、パスタ約1,100円、パンケーキとケーキ約500円、ブレンドコーヒー約600円があります。


もみじ亭:もみじ回廊そばのほうとう
もみじ亭は河口湖もみじ回廊のそばにあり、名物は「絶品ほうとう」です。忍野産のそばも出しており、営業時間は約10:30から19:00で、無料Wi-Fiがあります。
豚肉入りほうとうは、平たい幅広の麺に薄切りの豚肉とネギがのり、木の鍋敷きの上に置かれます。魚のフライと唐揚げには、千切りキャベツとトマトが添えられています。筆者が食べて、悪くないと感じました。
入口には赤い「もみじ亭」ののれんが掛かり、店の前のカエデは秋に赤く染まります。もみじ回廊を見たあとに立ち寄って、温かいほうとうを一杯食べるのにちょうどいい店です。



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河口湖ドライブ旅行のよくある質問
Q:河口湖を車で巡る3日間は、どう割り振ればいいですか?
1日目は東側の忍野八海、北口本宮、新倉山、2日目は湖畔の美術館、ロープウェイ、夕方のもみじ回廊、3日目は西側の河口浅間神社と遥拝所です。
Q:河口湖を車で巡るとき、日本語の翻訳文は必要ですか?
台湾の運転免許証で運転する場合は、JAFが発行する日本語の翻訳文が必要です。オンラインで申請するとコンビニで印刷でき、台湾の免許証の原本と一緒に携帯します。
JAFの日本語翻訳文はJAFのウェブサイトでオンライン申請でき、有効な免許証の表裏の画像をアップロードする必要があります。運転できる期間は、入国から1年または免許証の有効期限のいずれか短いほうです。
Q:河口湖もみじ回廊は入場券が必要ですか?
会場の散策は無料で、入場券は不要です。ライトアップの時間は日没から21:00までで、2026年の紅葉まつりの期間は11月7日から11月29日です。週末は人出が多めです。
常設の駐車場はなく、紅葉まつりの期間だけ臨時駐車場が設けられます。
Q:忍野八海は入場券が必要ですか?
池のエリアは無料で散策できます。榛の木林資料館の中にある底抜池だけは別途入館料が必要で、約300円です。
Q:新倉山浅間公園の駐車料金はいくらですか?
富士吉田市営駐車場は2025年4月1日から有料で、P1とP4は1回(6時間)約1,500円、P2とP3は約1,000円です。紅葉シーズンはP1が混み合うため、P2〜P4に停めるのがおすすめです。
路上駐車は禁止されています。歩いて山に登る際は、クマ出没の現地掲示に注意してください。
Q:河口湖の紅葉はいつがいちばんきれいですか?
河口湖もみじ回廊の見頃は11月上旬から中旬ごろです。
新倉山は10月下旬から11月中旬ごろで、2026年の紅葉まつりは11月7日から11月29日です。落ち葉が地面を覆う景色は11月中旬から下旬ごろです。
Q:河口湖から車で帰るとき、帰りの渋滞を避けるにはどうすればいいですか?
中央道の上り線、小仏トンネル周辺は、日曜の午後と連休の最終日によく渋滞します。日曜の午後を避け、出発前にNEXCO東日本の渋滞予測を確認してください。
とくに日曜の午後と連休の最終日は、上り線の渋滞が大月付近まで約30kmにわたることがあり、通過に2時間以上かかることも珍しくありません。
Q:忍野八海ではどこに車を停められますか?
忍野八海の周辺には駐車場が複数あり、オサダは普通車300円、忍野屋は500円以上の利用で無料です(忍野村観光協会)。休日の午前は満車になりやすいため、早めの到着をおすすめします。
Q:天上山のロープウェイはいつ運休しますか?
2026年11月25〜26日は定期点検のため短縮営業で、上り最終15:00、下り最終15:20です。12月7〜18日は年次点検のため長期運休です。強風や雷雨でも運休します。
Q:車を使わずに河口湖と忍野を巡るにはどうすればいいですか?
河口湖周辺は周遊バスで回れます(1日券は大人1,500円)。忍野八海へは別に富士急バスに乗り、「ふじっ湖号」を利用できます。新倉山は、富士急行の下吉田駅から歩いて行けます。
Q:雨や雪でもこの行程どおりに回れますか?
雨の日は屋内中心に変更でき、久保田一竹美術館と河口湖音楽と森の美術館はどちらも入館できます。富士山は雲に隠れやすく、ロープウェイも運休することがあります。11月から12月は山間部で急に雪が降ることがあるため、レンタカーにスタッドレスタイヤかチェーンがあることを確認してください。








