名古屋のイチョウ2026:祖父江のイチョウのトンネル、熱田神宮、久屋大通の黄金色の並木

名古屋のイチョウ2026:祖父江のイチョウのトンネル、熱田神宮、久屋大通の黄金色の並木

名古屋のイチョウ ガイド:祖父江のイチョウ、熱田神宮、久屋大通

祖父江黄葉まつり
祖父江黄葉まつり

祖父江町は愛知県稲沢市にあり、町内に1万1千本を超えるイチョウがあります。Williamが、祖父江ぎんなんパーク、祐専寺、黄葉まつりの順に紹介し、そのあと名古屋市内の熱田神宮、久屋大通公園、名城公園、白鳥庭園、徳川園に戻り、最後に入場料と交通チケットを載せています。2026年は全体に見頃が遅めで、名古屋市内の紅葉は多くが12月初めになる見込みです。

2026年の見頃予想:イチョウも紅葉も例年より遅め

名古屋市内の黄葉の見頃はおおよそ11月17日前後と予想され、紅葉は12月2日ごろにずれ込む見込みです。イチョウが色づく速さは例年に近いです。

見頃予想:イチョウも紅葉も例年より遅め
見頃予想:イチョウも紅葉も例年より遅め

祖父江のイチョウの見頃は11月下旬から12月上旬と見込まれ、ベストシーズンは約11月25日から12月2日です。

スケジュール:11月はイチョウ、12月初めは紅葉

久屋大通は11月26日以降にベストシーズンに入る見込みで、熱田神宮と祖父江は11月下旬から12月上旬に集中します。11月20日から月末までに訪れれば、イチョウの黄葉と色づき始めのカエデを同時に見られます。

スケジュール:11月はイチョウ、12月初めは紅葉
スケジュール:11月はイチョウ、12月初めは紅葉

市内での昼食と夕食には、名古屋ならではの味噌カツ、手羽先、うなぎ丼を組み合わせられます。

1日のモデルルート:祖父江は朝、市内は午後に締めくくる

朝のうちに祖父江へ向かうのがおすすめです。黄葉まつりの会場には、焼きたてのぎんなんやぎんなん入りたこ焼きの屋台があり、朝に着けば歩きながら食べられます。午後は名古屋駅に戻って熱田神宮に参拝し、そのあと徒歩または地下鉄で久屋大通へ向かって、夕方前に市内の散策を終えます。

名古屋のイチョウへのアクセス:祖父江と市内の行き方

祖父江、熱田神宮、久屋大通へのアクセス

名古屋駅から祖父江へは名鉄を使うのが最も一般的です。JR東海道本線で尾張一宮駅まで行き、名鉄尾西線に乗り換えて山崎駅へ向かえます。名鉄名古屋駅から名鉄で一宮駅まで行き、尾西線に乗り換えることもできます。

山崎駅を出るとすぐ黄葉まつりの会場に着きます。祭りの期間中は周辺道路が狭く駐車場も限られるため、電車の利用が向いています。名鉄の赤い電車とイチョウが一緒に写る場所は人気の撮影ポイントで、山崎駅周辺で角度を探せます。

熱田神宮は名鉄名古屋本線の神宮前駅から徒歩約3分です。久屋大通へは、地下鉄名城線の「久屋大通」駅へ行くか、名城線・東山線の「栄」駅で降りるとすぐです。

名鉄・JR 祖父江へのアクセスと市内の地下鉄
名鉄・JR 祖父江へのアクセスと市内の地下鉄

祖父江、熱田神宮、久屋大通のイチョウスポット

以下では、祖父江、名古屋市内の順に紹介します。

祖父江ぎんなんパーク:イチョウのトンネルと展望台

祖父江ぎんなんパークは黄葉まつりのメイン会場です。園内には展望台があり、黄金色に染まる樹冠を一面に見下ろせて、祖父江で最も撮影に向いた場所です。イチョウのトンネルは11月下旬が最も見事です。

園内にはイチョウのトンネルがあり、11月下旬が最も見事です。撮影時は私有地に入らないようにご注意ください。

祖父江ぎんなんパーク
祖父江ぎんなんパーク

祐専寺:樹齢250年を超える大イチョウの原木

祐専寺は黄葉まつりの会場のそばにあり、境内の大イチョウは樹齢250年を超え、高さは約20mです。黄金色の樹冠が古い寺の建物と映え合い、祖父江を代表する一本です。

黄葉まつりの会場には祐専寺と祖父江ぎんなんパークが含まれ、寺のそばには「久寿イチョウ」の原木もあります。

祖父江黄葉まつり:農家直売とぎんなんグルメが同じ会場に

第29回祖父江ぎんなん黄葉まつりは、2026年11月21日から29日に開催され、小雨決行・荒天中止です。夜のライトアップは11月21日から28日の毎晩17:00から20:00です。会場の屋台には、焼きたてのぎんなん、ぎんなん入りたこ焼き、ぎんなん入りさつま揚げが並びます。

祭りの問い合わせ先は祖父江町商工会で、電話番号は0587-97-5800です。

祖父江黄葉まつり
祖父江黄葉まつり

熱田神宮:日本三大神宮のひとつ、イチョウとカエデ

熱田神宮は名古屋市熱田区にある、日本三大神宮のひとつです。境内には草薙剣がまつられ、古木が高くそびえ、秋にはイチョウとカエデを同時に楽しめます。参拝は無料です。

草薙広場の池のほとりは落ち葉が地面を埋め、午後2時から4時には木々の間から光が差し込み、撮影に向いています。参拝の際にお守りや御朱印をいただけます。

久屋大通公園:栄エリアの線状緑地の秋の並木道

久屋大通公園は栄エリアにある線状の公園で、両側の街路樹が秋に黄金色に変わります。見頃は約11月中旬から12月上旬で、11月26日以降にベストシーズンに入る見込みです。沿道にはRAYARDとMIRAI TOWERが連なり、歩きながら買い物も楽しめます。

公園は無料で開放されており、地下鉄名城線の「久屋大通」駅または「栄」駅を出るとすぐです。夕方に街灯がともると、黄金色の木々の影と高層ビルの夜景が対照をなします。

久屋大通庭園 フラリエ:入園無料の西洋風庭園

久屋大通庭園 フラリエは久屋大通公園の南端にあり、2014年に再オープンした、入園無料の西洋風庭園です。園内の景色を、周囲のイチョウやカエデと一緒に写真に収められます。

開園時間は9:00から17:30で、年末年始は休園です。

久屋大通庭園 フラリエ
久屋大通庭園 フラリエ

名城公園:御深井池に映る名城の秋色

名城公園は御深井池に映る景色で知られ、水面に周囲のイチョウとカエデが映ります。名古屋城周辺で秋色の水面の映り込みを最も撮りやすい場所です。11月中旬から下旬が最も見頃です。

地下鉄名城線で「名城公園」駅へ向かいます。名城公園は名古屋城に隣接しており、半日で回りきれます。

名城公園
名城公園

白鳥庭園:東海最大の池泉回遊式庭園の水辺の秋色

白鳥庭園は東海地方で最大の池泉回遊式庭園で、池の水面にカエデとイチョウが映ります。園内の清羽亭や汲江軒などの建物と水辺の秋色が引き立て合い、名古屋の紅葉で人気のスポットです。

開園時間は9:00から17:00で、入園は16:30まで、毎週月曜が休園です。地下鉄東山線で「栄」駅へ行き、名城線に乗り換えて「神宮西」駅で降り、歩いて向かいます。

白鳥庭園
白鳥庭園

徳川園:龍仙湖に映る景色と紅葉

徳川園は名古屋市東区徳川町1001にあり、園内の龍仙湖に映る景色は紅葉を撮影する定番のアングルです。11月中旬から12月初めが紅葉のピークです。

開園時間は9:30から17:30で、入園は17:00まで、毎週月曜が休園です。入園料は大人300円、中学生以下は無料です。

徳川園
徳川園

名古屋のイチョウの入場料と交通チケット

祖父江のイチョウと、市内の久屋大通、名城公園は無料です。市内の名古屋城と徳川園は有料で、あわせて地下鉄のチケットも紹介します。

名古屋城:大人1,000円

名古屋城は中区本丸1-1にあり、大人の入場料は1,000円(2026年10月1日から)、開園時間は9:00から16:30で、本丸御殿は16:00までに入場が必要です。天守閣内部は現在入れず、本丸御殿は入場料に含まれています。

名古屋城のすぐ隣が名城公園なので、続けて半日で回れます。

名古屋地下鉄24時間券:760円

地下鉄全線24時間券は大人760円で、地下鉄が乗り放題です。名城公園、名古屋城、徳川園、久屋大通の往復に向いています。市バスにも乗る場合は、地下鉄・市バス1日乗車券(大人870円)を選べます。

どちらのチケットにも名鉄は含まれないため、祖父江へ行く電車の運賃は別途かかります。

名古屋地下鉄24時間券
名古屋地下鉄24時間券

名古屋のイチョウ2026 立ち寄り宿泊と行程の提案

2026年名古屋の宿泊ガイド:名古屋駅と栄エリアのホテル完全おすすめ、予約のコツと失敗回避ガイド

2026年名古屋の宿泊ガイド:名古屋駅と栄エリアのホテル完全おすすめ、予約のコツと失敗回避ガイド

2026年名古屋宿泊ガイド完全まとめ 名古屋駅と栄エリアの16軒のホテル

名古屋・栄エリアの街並み
名古屋・栄エリアの街並み

名古屋駅と栄エリア:立ち寄り宿泊の第一候補エリア

名古屋駅と栄エリアは名古屋の主な宿泊エリアです。栄の近くに泊まれば、名城線で名城公園、久屋大通、名古屋城へ行けます。

祖父江も熱田神宮も、名鉄名古屋駅から出発できます。名古屋駅の近くに泊まれば、翌朝そのまま名鉄に乗って祖父江へ向かえます。

関連記事:名古屋の紅葉まとめ

2026年名古屋の紅葉ガイド:徳川園・名古屋城の最適な見頃予想と交通ガイド

2026年名古屋の紅葉ガイド:徳川園・名古屋城の最適な見頃予想と交通ガイド

2026年名古屋の紅葉ガイド完全まとめ 徳川園

よくある質問

Q:祖父江のイチョウが最もきれいなのはいつですか?

2026年は11月下旬から12月上旬と見込まれ、ベストシーズンは約11月25日から12月2日で、黄葉まつりは11月21日から29日に開催されます。

Q:祖父江のイチョウは入場料が必要ですか?

黄葉まつりの会場には入場料の表示はありません。屋台の食べ物や商品は別途お金がかかります。

Q:名古屋駅から祖父江へはどう行きますか?

JR東海道本線で尾張一宮駅まで行き、名鉄尾西線に乗り換えて山崎駅へ向かいます。駅を出て徒歩ですぐ会場に着きます。

Q:熱田神宮と久屋大通は同じ日に回れますか?

回れます。どちらも名古屋市内にあり、熱田神宮は神宮前駅から徒歩約3分、久屋大通は名城線で久屋大通駅へ行けます。半日で2か所を散策できます。

Q:徳川園の入園料はいくらですか?

徳川園は大人300円、中学生以下は無料で、毎週月曜が休園です。

Q:イチョウのライトアップはいつですか?

2026年の祖父江黄葉まつりのライトアップは11月21日から28日で、毎晩17:00から20:00です。