さっぽろミュンヘン・クリスマス市2026:グリューワインを片手に、限定マグカップを選んで、大通のイルミネーションへ

さっぽろミュンヘン・クリスマス市2026:グリューワインを片手に、限定マグカップを選んで、大通のイルミネーションへ

目次:日程・営業時間、西1・西2丁目会場、ドイツ料理とアクセス

さっぽろミュンヘン・クリスマス市 大通公園会場
大通公園のクリスマス市

さっぽろミュンヘン・クリスマス市2026は大通公園で開催され、会期は11月20日から12月25日まで、毎日11:00〜21:00の営業で、入場は無料です。

マーケットの基本情報:2026年の日程と営業時間

2026年の会期は11月20日(金)から12月25日(金)までの約1か月間で、11月下旬に開幕し、12月25日に閉幕します。営業時間は毎日11:00〜21:00で、飲食ブースのラストオーダーは20:45です。温かい料理を楽しみたい方は、20:00までに到着するのがおすすめです。

マーケットの起源:札幌とミュンヘンの姉妹都市の交流

札幌とドイツのミュンヘンは姉妹都市で、このマーケットは2002年から開催されています。当時は両市が姉妹都市提携を結んでから30周年にあたり、ドイツ式のクリスマス市という形でその交流を記念したものです。ドイツのブース、グリューワイン、ドイツの音楽、クリスマス雑貨を大通公園に集めたマーケットは、札幌の冬を代表するイベントのひとつになっています。ブースや商品は毎年入れ替わるため、リピーターも新鮮な気持ちで楽しめます。

おすすめの時間帯:16:00〜18:30

おすすめの時間帯は約16:00〜18:30です。夕方は空が暗くなり、イルミネーションが灯って雰囲気が最も高まり、ブースの商品もまだそろっています。平日は比較的空いていますが、週末やクリスマス前後は人出が目に見えて増えます。写真を撮りたい方や混雑を避けたい方は、平日の夕方に訪れ、20:00までに食事を済ませると安心です。

アクセス:大通駅27番出口から会場へ直結

大通公園へのアクセスは?大通駅とJR札幌駅からの行き方

地下鉄南北線・東西線・東豊線で大通駅まで行き、27番出口を出るとすぐ大通公園1丁目会場で、徒歩で到着できます。ベビーカーや大きな荷物がある方は、西3丁目側にある8番出口のエレベーターが便利です。

JR札幌駅からは、札幌駅前通を南へ歩くと大通公園に着きます。冬に地上を歩きたくない場合は、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)を通って大通駅まで直結で行けるほか、地下鉄南北線で大通駅へ向かうこともできます。

大通駅とJR札幌駅からのアクセス
大通駅とJR札幌駅からのアクセス

見どころ:会場、ブース、ホワイトイルミネーションと周辺スポット

西1丁目のテーマツリー:マーケットの入口を飾る光のランドマーク

西1丁目はマーケットの入口にあたるエリアで、大通の中央にそびえるテーマツリーが、大半の来場者にとって最初の記念撮影スポットです。ツリーにはイルミネーションの装飾が組み込まれ、夜になると最も明るく輝きます。16:30ごろに到着すると、空が暗くなっていく様子と明かりが灯る瞬間の対比を一緒に撮影できます。このエリアにはサンタクロースも登場してふれあえるため、親子の記念撮影にも人気です。

西1丁目のテーマツリー
西1丁目のテーマツリー

西2丁目のブースエリア:ドイツ料理とクリスマス雑貨

西2丁目はブースと屋内の休憩エリアで、ドイツの伝統料理やクリスマス雑貨のブースが集まっています。一部のブースは電子決済に対応しており、手袋をしたままでも気軽に買い物ができます。

ドイツ料理のブース:グリューワイン、ドイツソーセージ、クリスマスのスイーツ

ブースでは、グリューワイン(Glühwein)、ホットチョコレート、ドイツソーセージが定番です。ホットチョコレートにはノンアルコールの選択肢もあり、お子さま連れやお酒を飲まない同行者にも向いています。ドイツ風のプレッツェルもよく見かけるメニューです。グリューワインには通常、その年限定のマグカップが付き、飲み終えたあとは記念として持ち帰れます。

ドイツ料理のブース
ドイツ料理のブース

オリジナルマグカップとクリスマス雑貨:毎年デザインが変わる記念品

オリジナルマグカップはこのマーケットを代表する記念品で、毎年デザインが変わるため、集めている方は毎年1つずつ選ぶこともできます。クリスマス雑貨には、オーナメント、マトリョーシカ、サンタクロースのぬいぐるみなどの年限定商品があるほか、ドイツから輸入された人形やスノードームも並びます。数量限定のデザインは早めに売り切れることがあるため、気に入ったものを見つけたら早めに購入すると安心です。

西1丁目のステージとサンタクロース:音楽ライブと記念撮影

西1丁目にはステージがあり、マーケットの期間中は音楽ライブが行われます。サンタクロースも登場して来場者とふれあい、記念撮影ができるので、お子さま連れにも向いています。

屋内ワークショップ:寒さをしのげる体験型スポット

西1丁目には手作り体験のワークショップがあり、クリスマスの小物を自分で作れます。会場は暖かく、雪の日には特に寒さをしのぐのにぴったりです。

大通会場のさっぽろホワイトイルミネーション:西3〜5丁目の光のトンネル

さっぽろホワイトイルミネーションはマーケットと同じ期間に開催され、大通会場は西3〜5丁目まで広がっています。アーチ型やトンネル型の装飾は、夜の撮影スポットとして人気です。点灯時間は16:30〜22:00で、12月23日〜25日は24:00まで延長されますが、マーケットのブースは21:00に閉店します。大通会場もマーケットと同じく2026年12月25日に終了します。

さっぽろテレビ塔:マーケットの隣にある展望台のランドマーク

さっぽろテレビ塔は大通公園の東端に立つ大通公園の代表的なランドマークで、展望台からは大通公園の全景とイルミネーションに彩られた通りを見下ろせます。塔の高さは約147mで、晴れた日には札幌市街を遠くまで見渡せます。テレビ塔は大通公園の東端にあります。先にマーケットを見て回り、夕方に展望台へ上ると、高い位置から光の景色を立体的に楽しめます。

さっぽろテレビ塔
さっぽろテレビ塔

狸小路:約900mのアーケード商店街

狸小路は札幌で最も有名な商店街で、約900mにわたって続き、アーケードの屋根があるため雪の日も歩きやすくなっています。商店街にはドラッグストア、お土産店、ラーメン店、スイーツ店などが並び、マーケットを見たあとの買い物に向いています。大通駅から徒歩で行くことができ、夜も多くの店が営業しているため、マーケットのあとに立ち寄って買い物ができます。

狸小路
狸小路

時計台:明治時代の赤レンガのランドマーク

札幌市時計台は1878年に建てられ、もともとは農学校の演武場だった建物で、札幌で最も歴史を代表する木造建築のひとつです。白い木造の外観に時計塔が組み合わさり、雪をかぶるとひときわ趣があって、札幌の街並みを象徴する光景です。館内に入って見学でき、入場料は200円です。時計台は大通公園から近いため、マーケットの前後に立ち寄るのに向いています。

時計台
時計台

北海道神宮:札幌の人々の鎮守の森

北海道神宮は円山公園一帯にあり、開拓三神を祀る北海道を代表する神社で、札幌の人々が無事を祈ったり初詣に参拝したりする際にまず選ぶ場所です。参道の両側には木々が茂り、冬に雪をかぶると静けさに包まれ、マーケットのにぎわいとは対照的です。神社ではお守りと御朱印を授与していて、授与時間は社務所の案内に従います。大通駅から地下鉄東西線で円山公園駅まで行き、そこから歩いて向かう半日ほどの行程を、マーケットの前後に組み込めます。

北海道神宮
北海道神宮

大通公園:冬のイルミネーション、2月の雪まつり、夏のビアガーデン

大通公園は札幌の四季折々のイベントの主な舞台で、冬は雪まつり、夏はビアガーデンが開かれ、同じ公園でも季節ごとに異なる表情を見せます。マーケットとイルミネーションの期間中は、ブースを見たあとに通り沿いを散歩しながら、ずらりと並ぶイルミネーションを眺められます。

チケットと交通券:マーケットは入場無料

さっぽろミュンヘン・クリスマス市は入場無料で、チケットの購入や予約は必要ありません。交通や周辺の観光を組み合わせたい場合は、滞在日数に合わせて、以下のチケットや観光向けの商品を選べます。

札幌地下鉄1日乗車券:大通駅周辺の移動に最も手軽

地下鉄1日乗車券は、当日に限り札幌市営地下鉄の南北線・東西線・東豊線を何度でも利用できます。JR札幌駅、すすきの、新千歳空港方面から大通駅への往復に向いています。マーケットを見たあとに狸小路やテレビ塔にも足を延ばす場合は、地下鉄での往復が便利です。

料金と販売場所は、札幌市交通局の公式サイトでご確認ください。

宿泊エリアと雪の日の注意点

さっぽろテレビ塔と雪の街並み
さっぽろテレビ塔と雪の街並み

大通駅周辺の立ち寄りスポット:市内の観光地へ徒歩圏内

大通駅には南北線・東西線・東豊線が乗り入れており、札幌駅または大通駅の近くに宿泊すると、マーケットとホワイトイルミネーションの両方に行き来しやすくなります。夜にイルミネーションを見たあとは、歩くよりも地下鉄で戻るほうが楽で、積雪のある日はその差がいっそう大きくなります。

大通駅周辺の立ち寄りスポット:市内の観光地へ徒歩圏内
大通駅周辺の立ち寄りスポット:市内の観光地へ徒歩圏内

雪の日に訪れるときのポイント:滑りにくい靴と寒さを避けられる屋内

雪が降ったあとの大通公園は路面が凍結しやすいため、滑りにくい靴を履き、狸小路や時計台周辺の歩道にも気をつけてください。気温が低いときは、屋内のワークショップや地下鉄大通駅周辺でいったん休憩してから、屋外での撮影に戻ると楽です。

よくある質問

Q:さっぽろミュンヘン・クリスマス市2026はいつから始まりますか?

2026年11月20日から12月25日まで開催され、毎日11:00〜21:00に開いています。飲食ブースのラストオーダーは20:45です。

Q:さっぽろミュンヘン・クリスマス市にチケットは必要ですか?

入場は無料で、事前にチケットを購入する必要はありません。グリューワイン、ドイツソーセージ、ホットチョコレートなどの飲食やオリジナル商品は別料金で、価格は現地の表示に従います。

Q:大通駅からさっぽろミュンヘン・クリスマス市へはどう行きますか?

地下鉄南北線・東西線・東豊線で大通駅まで行き、27番出口を出るとすぐ大通公園1丁目会場で、徒歩で到着できます。

Q:さっぽろミュンヘン・クリスマス市に最適な時間帯はいつですか?

おすすめの時間帯は約16:00〜18:30で、夕方からイルミネーションが灯り、ブースの商品もまだそろっています。平日は比較的空いていますが、週末やクリスマス前後はより混雑します。

Q:さっぽろミュンヘン・クリスマス市とホワイトイルミネーションは一緒に楽しめますか?

はい、ホワイトイルミネーションの大通会場はマーケットと同じ期間に開催され、西3〜5丁目まで広がっていて、大通会場は12月25日まで続きます。

Q:さっぽろミュンヘン・クリスマス市は雪が降ると中止になりますか?

雨や雪の日でも、通常は予定どおり開催されます。雪が降ったあとは地面が凍結しやすいため、滑りにくい靴を履き、地下歩行空間も活用してください。