東北の紅葉2026:奥入瀬・鳴子峡・弘前・八甲田・猊鼻渓の回り方

東北の紅葉2026:奥入瀬・鳴子峡・弘前・八甲田・猊鼻渓の回り方

東北の紅葉2026:奥入瀬、鳴子峡、弘前、八甲田、猊鼻渓の回り方:5日間で北から南へ巡る紅葉ルート

東北各地の秋の紅葉風景
東北各地の秋の紅葉風景

東北の紅葉2026の5大スポットは青森・岩手・宮城にまたがります。紅葉は北から南へ進むため、最も効率的なのは北から南への一方向で、来た道を戻らない回り方です。

紅葉は北から南へ:八甲田が最も早く、弘前公園が最も遅い

八甲田山の山頂は約9月下旬〜10月上旬に色づき、奥入瀬と十和田湖は約10月中旬〜下旬が最も美しい時期です。角館と鳴子峡は約10月下旬〜11月上旬になります。各地の見頃は年によって少し異なります。以下は2026年10月初めの予想期間です。

紅葉は北から南へ:八甲田が最も早く、弘前公園が最も遅い
紅葉は北から南へ:八甲田が最も早く、弘前公園が最も遅い

弘前公園は予想で10月下旬〜11月中旬ごろに色づき、5大スポットの中で最も遅い場所です。出発前に最新の紅葉前線もご確認ください。予想は気候によって変わります。

北から南への一方向:青森空港から入り、仙台空港から出る

5大スポットは青森・岩手・宮城の3県に分布しています。入国は青森空港か新青森駅、出国は仙台空港か仙台駅を選べます。北から南へ進めば、高地から平地へと紅葉の色を追い続けられます。

八甲田、奥入瀬、弘前、猊鼻渓、鳴子峡の順に南下し、最後に仙台へ戻る順序がおすすめです。同じ区間を行ったり来たりせずに済みます。

日数の目安:4泊5日の定番コースと、じっくり巡るプラン

4泊5日あれば、奥入瀬、弘前、猊鼻渓、鳴子峡の全ルートを回れます。2〜3日しかない場合は、八甲田と奥入瀬に絞るか、八甲田に弘前公園を加えるのがおすすめです。

4〜5日あれば、角館武家屋敷、田沢湖、または中尊寺を加えられます。3日以上で東北を周遊でき、5〜7日あれば急がず余裕をもって回れます。

東北の紅葉2026の行き方は?交通手段と周遊券の費用をまとめて確認

行き方は?新青森から入り仙台から出る、4つの交通手段

新青森駅と青森駅から十和田湖方面へJRバスが出ています。季節運行で冬は運休するため、出発前にJRバス東北のお知らせをご確認ください。

  • JR東日本の鉄道周遊券(東北エリア):購入前に、行程と照らして元が取れるかを計算してください。料金はJR東日本の公式サイトに従います。
  • レンタカー:八甲田、奥入瀬、岩手から宮城への県をまたぐ移動が最も自由です。海外から訪れる場合は、自国の運転免許証の原本、日本語の翻訳文、パスポート、運転者本人名義のクレジットカードが必要です。営業所は新青森、盛岡、仙台、秋田にあります。
  • 鉄道の乗り継ぎ:一ノ関駅で大船渡線に乗り換えて猊鼻渓駅へ。陸羽東線で鳴子温泉と鳴子峡に行けます。

東北の紅葉2026の必見スポットは?八甲田から松島までの紅葉ハイライト

北から南の順に、15の主要スポットを2026年の紅葉見頃予想とともにまとめました。

スポット2026年の見頃予想備考
八甲田山ロープウェー山頂は9月下旬〜10月上旬、中腹は10月中旬、山麓は10月下旬標高に応じて段階的に色づく
奥入瀬渓流10月中旬〜10月下旬旺季は木道が混雑
十和田湖10月中旬〜10月下旬湖畔が主な景観スポット
弘前公園10月下旬〜11月中旬東北で最も遅く色づく
猊鼻渓10月中旬〜11月上旬小舟で渓谷を眺める
角館武家屋敷10月中旬〜11月上旬夜間ライトアップは11月23日まで
鳴子峡10月下旬〜11月上旬陸羽東線は運休中のため、出発前に要確認

八甲田山:ロープウェーで紅葉を見下ろし、冷杉林の散策路へ

八甲田山は東北で最も代表的な高山の紅葉地です。八甲田山ロープウェーに乗れば田茂萢岳付近まで直行でき、1回に最大100人が乗り、約10分で650m上昇します。車内から谷一面の紅葉を見下ろせます。

山頂は9月下旬〜10月上旬、中腹は10月中旬、山麓は10月下旬に色づきます。山頂駅付近の八甲田・青森冷杉林の散策路は約30分で、下山前に一周するのがおすすめです。

八甲田山
八甲田山

城ヶ倉大橋:橋面の高さ約120mのアーチ橋

城ヶ倉大橋は全長360mで、橋面から谷底まで約120mあります。八甲田山ロープウェー周辺で写真を撮るために立ち寄るのに最も適した場所です。橋の上は風が強いため、防風の上着をご用意ください。滞在は20〜30分ほどで十分です。

ロープウェー駅から車で約10〜15分です。行程は八甲田のあと、十和田湖の前に組むことが多く、途中で睡蓮沼にも立ち寄れるため、遠回りの必要はありません。

城ヶ倉大橋
城ヶ倉大橋

十和田湖:乙女の像と湖畔の紅葉

十和田湖の水深は327mです。湖畔の乙女の像は休屋御前ヶ浜にあり、高村光太郎の作品で、1953年に建立されました。見頃は10月中旬〜下旬ごろです。

湖上の遊覧船は休屋から子ノ口まで約50分で、大人料金は約1,760円です。航路や年度によって料金が多少異なるため、十和田観光電鉄の発表をご確認ください。湖畔の遊歩道は1〜2時間の散策ができ、宿泊施設や船着場の多くは休屋に集まっています。

奥入瀬渓流:14kmの渓谷木道

奥入瀬渓流は全長約14kmで、十和田湖の子ノ口から焼山まで続きます。沿道には銚子大滝(幅約20m、高さ約7m)、雲井の滝、阿修羅の流れがあります。

見どころは石ヶ戸から百子の大滝までの区間で、2〜3時間の滞在がおすすめです。ピーク時は木道が混雑するため、お年寄りや小さなお子さん、女性に道を譲ってください。時間帯によってはマイカー規制があるため、出発前に奥入瀬渓流の最新のお知らせをご確認ください。

蔦沼:日の出前後30分の朝焼けの湖面

蔦沼は八甲田山域の火口湖で、湖面に紅葉と山影が映ります。日の出の前後30分が撮影のベストタイミングです。早朝は通常、先に車を運転するか乗り物で山に上がる必要があります。

蔦沼は八甲田山域にあり、奥入瀬渓流とは離れています。行程を組む前に、動線と駐車場を確認してください。早起きしたのに時間が足りなくなる事態を避けられます。

中野もみじ山:黒石の夜のライトアップ

中野もみじ山は青森県黒石市にある、地元で人気の夜の紅葉スポットです。夜間ライトアップの日程と時間は年によって異なるため、出発前に黒石市の観光案内をご確認ください。

近くの津軽伝承工芸館にも立ち寄れます。夕方前後に組み込むのがよいでしょう。

中野もみじ山
中野もみじ山

弘前公園:弘前城天守と夜の紅葉

弘前公園内の弘前城天守は、東北を代表する城郭です。植物園や堀の周辺のカエデは10月下旬〜11月中旬に色づくことが多く、Williamの予想では東北の各スポットの中で最も遅く色づく場所です。

公園周辺には地域循環バスがあり、行程では八甲田の翌日に回ることが多いです。ライトアップの時間帯には、堀のほとりで水面に映る夜の紅葉を見られます。交通とライトアップの時間は、出発前にご確認ください。

弘前公園
弘前公園

猊鼻渓:エンジンのない小舟で巡る渓谷

猊鼻渓は岩手県一関付近にあり、日本百景の一つに数えられています。船頭が竿で船を操り、エンジンはありません。歴史は100年以上さかのぼるとされ、舟下りの途中で船頭が「げいび追分」を歌います。

大人2,000円、小学生900円で、往復約90分です。JR大船渡線の猊鼻渓駅から徒歩約5分です。11月6日〜10日は最終便15:30、11月11日〜20日は最終便15:00、11月21日からの営業時間は9:30〜15:00です。

猊鼻渓
猊鼻渓

中尊寺:金色堂と世界遺産

中尊寺は850年の創建で、天台宗の東北大本山です。本堂の金色堂は2011年に世界遺産に登録されました。平泉を代表する寺院で、夕方前後の散策が似合います。寺では御朱印を受け付けており、時間や数は現地の状況によります。

同じエリアの毛越寺は大人700円で、開園時間は8:30〜17:00です。11月5日〜3月4日は16:30までの入園になります。拝観前にご確認ください。

中尊寺
中尊寺

厳美渓:郭公だんごと紅葉の渓谷

厳美渓は約2kmの渓谷で、磐井川の浸食によってできました。10月中旬に紅葉が見頃を迎え、渓谷両岸の紅葉が岩壁と引き立て合います。岩手を代表する渓谷スポットの一つです。

ツアーでは郭公だんごが付く行程がよく見られ、歩きながら味わえます。中尊寺と同じ日に回るとルートがスムーズです。

鳴子峡:大谷川が刻んだ深い谷の遊歩道

鳴子峡は大谷川が削ってできた峡谷で、深さは約100mです。川沿いにハイキング道があり、歩き通すと約1時間です。秋は断崖と紅葉のコントラストが特徴です。

JR陸羽東線の鳴子温泉〜新庄間は、2024年の豪雨のため運休しています。JR東日本は2028年度の再開を見込んでおり、現在は列車が峡谷を渡る写真は撮れません。この区間には代行バスがあります。出発前にJR東日本のお知らせをご確認ください。

鳴子峡
鳴子峡

角館武家屋敷:夜のライトアップが映える小京都

角館武家屋敷は青柳家など旧武家屋敷で知られ、武家屋敷通りの両側のカエデと白壁がコントラストを描きます。夜間ライトアップの日程と時間は、出発前に角館の観光案内をご確認ください。

JR角館駅から歩いて行けます。角館は抱返り渓谷への出発点としてよく使われ、両方を同じ日に回れます。

角館武家屋敷
角館武家屋敷

抱返り渓谷:抱き合って引き返す逸話が残る紅葉の遊歩道

抱返り渓谷の名は、かつての狭い道で旅人がすれ違う際、たいてい抱き合うようにして引き返したという話に由来します。遊歩道は渓流沿いに続き、両岸に楓が密集しています。角館と田沢湖の間の立ち寄りスポットです。

入口から回顧の滝まで約30〜40分で、滞在は約1時間です。時間が足りない場合は入口付近だけを歩くのもよいでしょう。紅葉シーズンにはシャトルバスも運行されます。便数はその年のお知らせをご確認ください。

抱返り渓谷
抱返り渓谷

田沢湖:日本一深い湖と金色の辰子像

田沢湖の深さは423.4mで、日本で最も深い湖です。湖畔の金色の辰子像は地元のランドマークで、湖を巡る道路は全長約20kmです。

JR田沢湖駅から周遊バスで湖を一周でき、滞在は約1.5〜3時間です。水面に映る景色と湖畔の紅葉は定番の撮影テーマです。出発前にバスの便数をご確認ください。

田沢湖
田沢湖

松島海岸:湾内クルーズと瑞巌寺

松島湾内には島が多く、湾内遊覧船が最も定番の楽しみ方です。瑞巌寺は伊達政宗が1604年に建立した、松島の歴史的な見どころで、湾内の島々の景観と並ぶ必見スポットです。

松島は仙台に入る前の最後の立ち寄り先、または南下する際の立ち寄り先になることが多いです。仙台では瑞鳳殿の紅葉も加えられ、どちらも1日で回れます。

松島海岸
松島海岸

東北の紅葉2026の入場料とガイド料はいくら?ロープウェー、遊覧船、小舟の料金まとめ

東北の紅葉の出費は、主にロープウェー、遊覧船、小舟の3種類に集中します。以下は2026年の公開情報に基づく料金と営業時間です。価格や便が変更されることがあるため、出発前に各スポットの公式サイトで改めてご確認ください。

八甲田山ロープウェー:往復大人2,500円

八甲田山ロープウェーは田茂萢岳から出発し、1回に約100人が乗り、10分足らずで約650m上昇します。紅葉の海を一気に高い視点から眺められる近道です。2026年8月1日からの公式料金は、往復大人2,500円です。山頂は約9月下旬〜10月上旬、中腹は10月中旬、山麓は10月下旬に色づくため、目的の時期に合わせて乗る高さを選んでください。

乗車前にその日の運行状況を確認してください。強風の日はよく運休になります。青森駅または新青森駅から酸ヶ湯温泉方面へのJRバスが公共交通の選択肢で、車なら約40〜60分です。

八甲田山ロープウェー:往復大人2,500円
八甲田山ロープウェー:往復大人2,500円

十和田湖遊覧船:休屋から子ノ口まで約50分

十和田湖遊覧船は休屋と子ノ口の間を運航し、所要約50分で、湖水と湖畔の紅葉を間近に楽しめます。大人料金は約1,760円です。便は季節や天候によって調整されるため、ピーク時は早めに時刻表をご確認ください。

遊覧船は奥入瀬渓流と同じ日に組むことが多く、先に奥入瀬渓流を歩いてから休屋で乗船するとスムーズです。湖畔の乙女の像は休屋御前ヶ浜の近くにあり、下船後に立ち寄れます。

十和田湖遊覧船:休屋から子ノ口まで約50分
十和田湖遊覧船:休屋から子ノ口まで約50分

猊鼻渓の舟下り:大人2,000円、往復約90分

猊鼻渓の手漕ぎ舟は岩手・一関の代表的な体験です。エンジンはなく、船頭が竿で操り、100年以上の歴史があります。大人2,000円、小学生900円で、往復約90分です。船頭が「げいび追分」を歌い、東北の紅葉で最も地元らしい雰囲気を味わえる体験の一つです。

JR大船渡線の猊鼻渓駅から徒歩約5分で乗り場に着きます。11月6日〜10日は最終便15:30、11月11日〜20日は最終便15:00、11月21日からの営業時間は9:30〜15:00です。事前にご確認ください。

猊鼻渓の舟下り:大人2,000円、往復約90分
猊鼻渓の舟下り:大人2,000円、往復約90分

鳴子峡の遊歩道:中山平口は9:00〜16:00

鳴子峡は大谷川が削ってできた峡谷で、深さ約100mです。川沿いにハイキング道があり、歩き通すと約1時間です。中山平口の遊歩道の開放時間は9:00〜16:00です。

遊歩道自体は無料です。陸羽東線の鳴子温泉〜新庄間は運休中のため、出発前にJR東日本の運行情報と代行バスをご確認ください。

東北の紅葉2026の立ち寄り先と宿泊の目安:北・中・南エリアでどこに泊まるか

平泉おすすめ宿2026:平泉駅周辺、一ノ関駅前、悠久の湯の温泉旅館をどう選ぶか

平泉おすすめ宿2026:平泉駅周辺、一ノ関駅前、悠久の湯の温泉旅館をどう選ぶか

平泉の宿はどう選ぶ?Williamがまとめた平泉駅周辺

松島湾の島々の景色
松島湾の島々の景色

北エリアの宿泊:十和田湖畔と鶯宿温泉

十和田湖畔の宿は多くが休屋に集中しています。鶯宿温泉は奥入瀬と盛岡の間にあり、行程の中盤に泊まるのに向いています。

中エリアの宿泊:花巻温泉と鳴子温泉

花巻温泉には佳松園、紅葉館、千秋閣などの旅館があり、角館と田沢湖のあとに泊まるのに向いています。鳴子温泉は鳴子峡のそばにあり、入浴後にそのまま峡谷の遊歩道へ向かえます。

南エリアの立ち寄り:松島と仙台

仙台では、仙台駅周辺のホテルを、帰りの空港に向かう前の宿として選べます。仙台と松島は行程の最後の立ち寄り先にでき、松島湾内の遊覧船が最も定番の楽しみ方です。

関連記事:東北の紅葉スポット

奥入瀬渓流と十和田湖ガイド2026:14kmの遊歩道の歩き方、遊覧船の料金、紅葉の季節を徹底解説

奥入瀬渓流と十和田湖ガイド2026:14kmの遊歩道の歩き方、遊覧船の料金、紅葉の季節を徹底解説

奥入瀬渓流は、渓流に沿って敷かれた

東北・鳴子峡の紅葉ガイド2026:角館武家屋敷の紅葉スポットと交通完全ガイド

東北・鳴子峡の紅葉ガイド2026:角館武家屋敷の紅葉スポットと交通完全ガイド

東北・鳴子峡の紅葉ガイド2026を完全公開:鳴子峡・大深沢橋の峡谷絶景

弘前公園の紅葉ガイド2026:菊と紅葉まつり、夜間ライトアップ、青森からの交通

弘前公園の紅葉ガイド2026:菊と紅葉まつり、夜間ライトアップ、青森からの交通

弘前公園の2026年菊と紅葉まつりは10月30日〜11月8日に開催

八甲田の紅葉ガイド2026:八甲田ロープウェー、見頃、青森からの交通

八甲田の紅葉ガイド2026:八甲田ロープウェー、見頃、青森からの交通

2026年の八甲田の紅葉の見頃は標高に応じて推算されます

猊鼻渓舟下りガイド2026:紅葉シーズンの乗船券、時間、一ノ関からの交通

猊鼻渓舟下りガイド2026:紅葉シーズンの乗船券、時間、一ノ関からの交通

猊鼻渓は岩手県一関市にあります

松島の紅葉完全ガイド2026:瑞巌寺・円通院の拝観料、遊覧船、夜のライトアップ完全案内

松島の紅葉完全ガイド2026:瑞巌寺・円通院の拝観料、遊覧船、夜のライトアップ完全案内

2026年松島の紅葉完全ガイド:日本三景の一つ・松島の紅葉の見頃は10月下旬〜11月下旬

山形・山寺 立石寺の紅葉ガイド2026:千年の古刹、千段の石段、五大堂の絶景、蔵王ロープウェーの紅葉完全ガイド

山形・山寺 立石寺の紅葉ガイド2026:千年の古刹、千段の石段、五大堂の絶景、蔵王ロープウェーの紅葉完全ガイド

山形・山寺 立石寺の紅葉ガイド2026を完全公開:千年の古刹にまつわる三つの語り継がれる逸話

福島・大内宿と五色沼の紅葉完全ガイド2026:茅葺き集落、磐梯高原、ネギそばルートガイド

福島・大内宿と五色沼の紅葉完全ガイド2026:茅葺き集落、磐梯高原、ネギそばルートガイド

2026年福島・大内宿と五色沼の紅葉完全ガイド:五色沼の見頃は10月中旬〜11月上旬ごろ

よくある質問

Q:東北の紅葉2026はいつ行くのがベストですか?

八甲田山の山頂は9月下旬〜10月上旬ごろに最初に色づき、奥入瀬と十和田湖は10月中旬〜下旬ごろが最も美しい時期です。角館と鳴子峡は10月下旬〜11月上旬になります。

Q:奥入瀬渓流は入場券が必要ですか?

奥入瀬渓流は開放された遊歩道で入場券は不要ですが、アクセスと駐車場は別途手配が必要です。ピーク時は木道が混み合うため、朝の出発がおすすめです。

Q:鳴子峡では今も列車が峡谷を渡る写真を撮れますか?

JR陸羽東線の鳴子温泉〜新庄間は2024年の豪雨のため運休しており、2028年度の再開が見込まれています。現在は列車が峡谷を渡る写真は撮れません。出発前にJR東日本のお知らせをご確認ください。

Q:猊鼻渓の舟下りの料金はいくらですか?

大人2,000円、小学生900円で、往復約90分です。11月6日〜10日は最終便15:30、11月11日〜20日は最終便15:00です。

Q:東北の紅葉はレンタカーとJRのどちらがよいですか?

八甲田から奥入瀬、岩手から宮城への県をまたぐ移動はレンタカーが便利です。一ノ関、鳴子、仙台を中心にした行程ならJRで回れます。海外から訪れる場合は、自国の運転免許証の原本と日本語の翻訳文が必要です。

Q:紅葉を見る5日間はどう組めばよいですか?

八甲田、奥入瀬、弘前、猊鼻渓、鳴子峡の順に南へ進めば、引き返す必要がありません。4泊5日の計画にちょうどよく、最後は仙台空港から帰路につきます。